2015年7月8日、中國のネットユーザーは、5日間の日本旅行で感じた日本の自動(dòng)車事情についてつづった。

【その他の寫真】

數(shù)日間で最も多く目にした車は間違いなく軽自動(dòng)車だ。日本は資源が限られており、効率を重視する日本人は「最小の資源で最大の効果」を達(dá)成しようと考える。そのため、燃費(fèi)が良く維持費(fèi)が安い軽自動(dòng)車が好まれる。軽自動(dòng)車が多く走る一方で、私は日本旅行中一度も韓國車を見かけなかった。世界で好調(diào)な韓國車を日本で見かけないことを不思議に思い調(diào)べてみると、なんと韓國最大手の現(xiàn)代自動(dòng)車はすでに日本から撤退していた。どうやら韓國車の強(qiáng)みであるデザインやコストパフォーマンスの良さは日本では通用しないようだ。

この見解にほかのネットユーザーから數(shù)多くのコメントが寄せられた。

「経済的で大衆(zhòng)向けといったように、日本車と韓國車は特徴が似ている。そのためわざわざ韓國車を選ぶ必要がない。中國で韓國車が受け入れられているのは、反日感情により日本車が避けられているため、韓國車に付け入るすきを與えたためだ」

「日本に行けばわかるが、日本の道路は整備が非常に行き屆いている。そのためSUV車は全く本領(lǐng)を発揮できない」

「日本で韓國車を見かけないように、韓國でも日本車が姿を消す日が來るだろう。中國は大丈夫だ。親日が少なくないため、日本車の需要はある」

「韓國車は技術(shù)から理念、管理に至るまで日本メーカーを手本にしている。日本車が韓國車の師匠と言っても過言ではない」（翻訳?編集/內(nèi)山）