2015年7月9日、ロイター通信によると、米ラスベガスの資産運(yùn)用會(huì)社「MRIインターナショナル」が日本で數(shù)千人から預(yù)かった約1365億円の資産を消失したとされる事件で、米司法當(dāng)局は8日、エドウィン?フジナガ社長(zhǎng)ら3人を詐欺罪などで起訴した。

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米司法當(dāng)局に起訴されたのは、MRIインターナショナルの社長(zhǎng)、エドウィン?フジナガ被告、アジア太平洋擔(dān)當(dāng)だった鈴木順造被告、日本での事業(yè)擔(dān)當(dāng)だったポール鈴木被告の3人。2009年から2013年にかけて、3人は主に日本の顧客から「診療報(bào)酬請(qǐng)求債権」への投資を名目に資金を集めたが、別の投資家への支払いやプライベートジェットでの旅行などの娯楽費(fèi)用に使っていた。被害額は15億ドル（約1800億円）に上る。（翻訳?編集/蘆田）