2015年7月11日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、日韓議員連盟は10日、元慰安婦の名譽(yù)回復(fù)のための措置を早急に講じる努力をすることなどを記した共同聲明を採(cǎi)択した。

【その他の寫(xiě)真】

聲明では、日中韓3カ國(guó)の共同教科書(shū)編さんを?qū)g現(xiàn)するため、日韓両國(guó)の歴史教科書(shū)を相手國(guó)の言語(yǔ)に翻訳して參考書(shū)として活用する方案や朝鮮通信使を日韓が共同でユネスコ世界遺産に登録するために努力することなども示された。このほか、安倍晉三首相の戦後70年談話(huà)（安倍談話(huà)）に、歴代政権の反省と謝罪の立場(chǎng)を反映するよう求めることも確認(rèn)されたという。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見(jiàn)が寄せられている。以下はその一部。

「こんなの政治ショーだ」

「情けない韓國(guó)議員団だ。日本は謝罪するつもりなんてまったくない」

「日本の議員を信じることができても、安倍は信用ならん」

「日本の行動(dòng)は理解できない。何が本心なのか？」

「韓國(guó)內(nèi)に信頼できるやつがいないから、日本の議員と組んでいるのか？」

「日本は最初から信じないのが無(wú)難だ。會(huì)社同士の協(xié)力ならばいいが、政治外交問(wèn)題においては信用してはならない。交渉もしてはならない。日本はひたすら自分自身の目的達(dá)成のためだけに行動(dòng)する」

「早期に慰安婦問(wèn)題を解決してほしい」

「成果を期待する。日本が裏切らないことを望む」

「日本を嫌いなのは分かるが、それと會(huì)話(huà)自體を非難するのはちょっと違うと思う。日本から過(guò)去の歴史の反省を引き出すには、日本政界の協(xié)力が必要だ。何の交流もなければ協(xié)力したくてもできない。このような議員間の交流は意味がある」（翻訳?編集/三田）