2015年7月12日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、韓日議員連盟は「10日に東京で開かれた日韓議員連盟との合同総會など、訪日外交が意味ある成果を上げた」と評価した。

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韓日議連は11日、東京で開かれた韓國特派員との懇談會で、「日本の歴史認(rèn)識が変わったと評価できるほどではないが、今回の訪日は日韓関係改善に向けた土臺づくりに役立った」との認(rèn)識を明らかにした。

會長の徐清源（ソ?チョンウォン）セヌリ黨議員は、合同総會をはじめとする一連の活動を「生産的だった」と評価。また、幹事長の金星坤（キム?ソンゴン）新政治民主連合議員は、「歴史問題に対する日本の見方が変わったとは言えないが、昨年よりも少し、雰囲気が良くなったのは事実」と述べた。

これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「親日議員…。高い金をつぎ込んで何を得た？慰安婦問題も解決できず、『明治日本の産業(yè)革命遺産』の朝鮮人強(qiáng)制徴用問題も進(jìn)展なし…」

「日本の議員らに、にこにこと愛想を振りまいてきたのだろう。情けなくて涙が出てくる」

「ロシアや中國、北朝鮮に対抗するため、日米韓は協(xié)力しなければならない」

「このような人たちが國民を代表しているなんて…。何度日本に裏切られたら気が済む？」

「韓國では日本を批判しているくせに！今後、良識のある日本人以外とは交流するな」

「最近、世界では『日本よりも韓國の歴史認(rèn)識の方が問題だ』との見方が強(qiáng)まっているが、これは日本のロビー活動の成果だ。韓國の議員が日本旅行を楽しんでいる間に、日本の議員は世界を味方につけるため、外國をあちこち飛び回っている」

「安倍首相の登場により、日韓関係はかつてないほど悪化した。さらに日本は、どんどん悪質(zhì)さを増している。そんな日本を仲良くしようとするのはなぜ？樸大統(tǒng)領(lǐng)が親日派の娘だから？」（翻訳?編集/堂本）