2015年7月13日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、誠信女子大學(xué)の徐敬徳（ソ?ギョンドク）教授が、ユネスコ世界文化遺産に登録された「明治日本の産業(yè)革命遺産」の23施設(shè)の一つである「軍艦島」の真実を伝えるための動(dòng)畫を製作し、日本の閣僚や國會議員、長崎市関係者に配布した。

【その他の寫真】

動(dòng)畫「軍艦島の真実」は、軍艦島に関する歴史的事実を?qū)懻妞趣趣猡嗽敜筏h明。特に、多くの朝鮮人や中國人を強(qiáng)制的に連行し、劣悪な環(huán)境で労働を強(qiáng)いたという點(diǎn)を強(qiáng)調(diào)し、最後は「犠牲者に対する謝罪と補(bǔ)償を優(yōu)先するドイツの姿勢を、日本は見習(xí)うべき」と締めくくっている。

徐教授は「日本が『強(qiáng)制労働ではない』と主張することは分かっていた。今回のことを、日本の歴史歪曲（わいきょく）の現(xiàn)実を世界に知らせる機(jī)會にしなければならない」と話している。

これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「真の愛國者だ。みんな批判はするが、徐教授のように実際に行動(dòng)できる人は少ない」

「韓國外交部に彼のような人が1人でもいるか？」

「徐教授が1人で頑張るのではなくて、政府が支援するシステムを作らなければならない」

「日本はビクともしないだろう」

「動(dòng)畫一つで日本が変わるわけない。無駄」

「必ず真実が明かされる日が來ると信じている。韓國國民もこの動(dòng)畫を見て、徐教授を応援しよう！」

「政府は何しているの？個(gè)人の方がいい仕事をしている。何もしないのは親日政府だから？」（翻訳?編集/堂本）