2015年7月13日、アクションスターのジェット?リー（李連杰）が、甲狀腺機(jī)能亢進(jìn)（こうしん）癥を明らかにしてから丸5年に。病狀は目に見えてよくなってはいないという。鳳凰網(wǎng)が伝えた。

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近年のジェット?リーは、カンフー映畫で活躍していた頃とは全く違い、ふっくら體型がたびたび話題になっている。その原因とされるのが、5年前に明らかになった甲狀腺機(jī)能亢進(jìn)癥との戦いだ。病気の影響で體重が一気に増え、心臓への負(fù)擔(dān)も大きく、今までのような華麗なアクションを見せられなくなっている。

ジェットは6日、香港でチャリティーイベントに出席。公式の場面に姿を見せることが激減しているため、ここでもその體型が話題になった。この時、一緒に出席していた大手映畫會社會長のチャールズ?ヒョン（向華強(qiáng)）氏と、その妻で蕓能界のご意見番としても有名なティファニー?チャン（陳嵐）氏が、ジェットの現(xiàn)在の様子について語っている。

闘病生活も5年目を迎え、主に中薬によって治療を進(jìn)めているという。狀態(tài)はよい時もあれば悪い時もあるようで、それほどよくなってはいないことも明らかにしている。（翻訳?編集/Mathilda）