2015年7月14日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、米ニューヨークの中心街で13日（現(xiàn)地時(shí)間）、犬肉を食べる韓國(guó)の食文化に抗議するデモが行われた。

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韓國(guó)で參鶏湯や犬肉の鍋といった滋養(yǎng)食を食べる「伏日」に當(dāng)たるこの日、「ニューヨーク市動(dòng)物連帯」の會(huì)員10人余りが、ニューヨークの韓國(guó)総領(lǐng)事館前でデモを行った。會(huì)員らは、おりに入れられた犬がトラックに乗せられていく寫真や、「韓國(guó)はこれをやめろ」、「犬は友達(dá)であって食べ物ではない」などと書いたプラカードを持ち、聲を上げた。

団體はまた、インターネットを通じて韓國(guó)の犬食文化を根絶するためのキャンペーンを展開(kāi)し、世界からの賛同を募っている。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーからは反発の聲が多く寄せられている。

「中國(guó)やドイツには何も言えないくせに、韓國(guó)にだけは主張してくる。結(jié)局、韓國(guó)の國(guó)力が弱いからだ」

「中國(guó)の方がもっと食べてると思うけど？」

「おまえたちは牛肉を食べる文化をやめろ！」

「おまえたちが牛を食べないなら認(rèn)めてやろう。なぜ牛と犬を差別するんだ？」

「他國(guó)の文化を理解しようとしない偏狹なやつらだ。日本の捕鯨やフランスのフォアグラをやめさせろ。あれは虐待そのものだから」

「このデモ隊(duì)、安倍首相が金で雇ったんじゃないか？」

「日本人が裏にいるのでは？」

「草食のはずの牛に穀物や動(dòng)物性の副産物を食べさせて太らせてる國(guó)が、動(dòng)物虐待に物を言うなんてこと自體が笑える」

「趣旨には共感するけど、他の國(guó)の文化に干渉してくるのは、ちょっと気分が悪い。ちゃんと自分たちで適當(dāng)に食べるよ」

「犬肉を食べるどころか、見(jiàn)るのも嫌だと言う人が多いことを知ってるのかな？」（翻訳?編集/和氣）