2015年7月14日、韓國(guó)?ソウル新聞によると、世界の先進(jìn)各國(guó)で時(shí)速600キロクラスの超高速鉄道の開(kāi)発が進(jìn)められる中、韓國(guó)でもやはり新たな高速鉄道が開(kāi)発段階にある。

【その他の寫(xiě)真】

日本では4月に山梨リニア実験線で行われた走行試験で、リニア中央新幹線が時(shí)速603キロを記録、磁気浮上式鉄道の世界最速記録となった。一方、フランスTGVは2007年4月に時(shí)速574．8kmを記録、中國(guó)は昨年1月に時(shí)速605キロの超高速列車(chē)の試験運(yùn)行に成功している。

こうした中、韓國(guó)でも次世代型の高速鉄道の開(kāi)発が進(jìn)んでいる。一つは、無(wú)線で電力供給を受け時(shí)速600キロまで出せる超高速列車(chē)。他に、現(xiàn)在運(yùn)行している高速鉄道KTXの2倍の乗客を乗せられる、通勤型の2階建て高速列車(chē)も開(kāi)発中だ。韓國(guó)鉄道技術(shù)研究院の関係者は「鉄道技術(shù)は機(jī)械、電気、電子などの先端技術(shù)が含まれる総合システムとして、多様な分野に波及効果を與え得る」と意気込みを語(yǔ)った。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「あちこち停車(chē)したら、速度は半分になっちゃうよね」

「今ある物をちゃんと管理して。KTXは5?10分遅れが日常茶飯事だ」

「600キロのを開(kāi)発して何になるの？速度を上げる前に次の駅に著きそう」

「開(kāi)発が終わってから話そう」

「翼を付けたら飛びそうだね」

「韓國(guó)が獨(dú)自に技術(shù)開(kāi)発と言っても、使う部品は海外のを輸入して作るんだろうな。攜帯の部品だって、全部が國(guó)産ではないように」

「その研究開(kāi)発費(fèi)が誰(shuí)のポケットから出るのか気になる。後で手抜きや欠陥の問(wèn)題が出るのが明らかだ。誰(shuí)が責(zé)任を取るのかな？」

「この狹い國(guó)にKTX以上の物が必要？開(kāi)発の前に、今のKTXの安全対策でも徹底しろ」

「時(shí)速600キロでも、あちこちの駅に止めろというデモばかり起こって、結(jié)局は加速どころか停車(chē)する羽目に（笑）」

「政治家たちが自分の地域にKTXの駅を作れと脅迫するから、高速鉄道も中速鉄道になってしまった」（翻訳?編集/和氣）