2015年7月14日、韓國(guó)?國(guó)民日?qǐng)?bào)によると、日本の有名ゲーム會(huì)社「コロプラ」が提供するモバイルゲーム「白貓プロジェクト」の日本版に旭日旗柄の衣裝を著たキャラクターが登場(chǎng)し、韓國(guó)で物議を醸している。

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韓國(guó)で「白貓プロジェクト」はGoogle App Storeで約50萬(wàn)件ダウンロードされるほど高い人気を博している。

旭日旗が登場(chǎng)するのは日本版のみで、韓國(guó)版には登場(chǎng)しない。しかし、日本版を利用する韓國(guó)人も多く、旭日旗柄の衣裝に気付いた一部の利用者から「旭日旗は絶対に許されない」「日本の本社に抗議メールを送ろう」などと批判が相次いだ。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「旭日旗を連想させるのではなく、本物の旭日旗が登場(chǎng)している」

「『白貓プロジェクト』は一部のゲームマニアしか知らないよ。ただでさえ利用者が少ないのに、さらに減ったらどうするの？」

「韓國(guó)人の目にはストライプ柄も旭日旗に見えるんだな…」

「韓國(guó)版には登場(chǎng)しないのだから問題ない」

「韓國(guó)人は日本で提供されているゲームにまで口を出すのか？（笑）」

「カニを見ただけでも『旭日旗だ』と言い出しそう。それなら、マケドニア共和國(guó)の國(guó)旗や米アリゾナ州の州旗も批判するべきでは？」（翻訳?編集/堂本）