2015年7月15日、安全保障関連法案の採(cǎi)決を行った衆(zhòng)院平和安全法制特別委員會(huì)で、最後まで採(cǎi)決への抵抗を図った野黨議員の様子について、韓國(guó)?ニュース1が寫真を交えて報(bào)じた。

【その他の寫真】

正午過(guò)ぎ、自民黨の浜田靖一委員長(zhǎng)が質(zhì)疑の終結(jié)を宣言すると、野黨議員らは「強(qiáng)行採(cǎi)決反対！！」「アベ政治を許さない」「自民黨 感じ悪いよね」などと書いたプラカードを掲げ、浜田委員長(zhǎng)に詰め寄った。議員らに取り囲まれた委員長(zhǎng)は強(qiáng)引に議事を進(jìn)行し、「これが民主主義か」「審議が不十分だ」「お願(yuàn)いだからやめて」などの怒號(hào)が飛び交う中、法案が可決された。

委員會(huì)の混亂の様子を目にした韓國(guó)のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「韓國(guó)も日本も、どっちもどっちだな」

「韓國(guó)と変わらないんだね（笑）」

「まるで韓國(guó)。見(jiàn)慣れた寫真だ」

「韓國(guó)の方が上だよ。韓國(guó)では格闘技までやる」

「日本は韓國(guó)よりも野黨の意味がないみたい」

「日本は今どき獨(dú)裁なのか？安倍（首相）はまるで金正恩（キム?ジョンウン）」

「日本の民主主義は中途半端に発達(dá)したから、ある面では韓國(guó)よりはるかに深刻だ」

「日本の共産黨を助けてあげよう。植民地支配に対して謝罪した唯一の黨。日本の正しい政治の見(jiàn)本だ」

「日本は民主主義だったのか？」

「政治的な屬國(guó)では、政治の発展が難しい。日本も米國(guó)が戦略的に育てたから経済大國(guó)になっただけで、政治は遅れている」

「今の日本は第2次世界大戦前のナチスドイツと同じ。今後どうなるか、歴史が教えてくれる」

「韓國(guó)も日本も獨(dú)裁者の娘と息子が恐怖政治をしている。韓國(guó)の民主主義は李明博（イ?ミョンバク）と樸槿恵（パク?クネ）のせいで終わった」（翻訳?編集/和氣）