2015年7月15日、中國新聞社は、日本の海上戦力は3項(xiàng)目で世界一であり、今年中にも米國の太平洋艦隊(duì)を超えると主張する記事を掲載した。

【その他の寫真】

日本の海上戦力で世界一なのは対潛能力、掃海能力、通常動(dòng)力型潛水艦の戦闘力の3項(xiàng)目で、アナリストの話によると、2015年ごろには、海上自衛(wèi)隊(duì)の作戦能力は米國の太平洋艦隊(duì)を超える可能性があるという。

この記事に対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「パールハーバーが2度目の攻撃を受ける日も近いということですね」

「第二次大戦中に日本は十?dāng)?shù)隻の空母を持っていた。戦爭になれば、日本はすぐにでも空母を造れるし、対潛能力もある。戦いにくい相手だ」

「日本の海上戦力がアジア一でいられるのも、あと2?3年だけだろう」

「通常動(dòng)力型潛水艦で原子力潛水艦を越えられると思っているのか？」

「2015年にも太平洋艦隊(duì)を超えるというのは言い過ぎだろう。米國はアジア回帰路線以降、太平洋艦隊(duì)を強(qiáng)化している。どうやって超えるのだ？」

「制空権がなければ海上戦力も意味がない。中國の空軍力は日本の比ではない！中國のミサイルは一瞬で日本の軍事施設(shè)と港を破壊できるのだ」

「太平洋艦隊(duì)を超えるのが中國というならまだ分かる。日本は中國を超えることすら妄想にすぎない。今のところ唯一中國に勝っているのは対潛能力だけで、間もなく中國の対潛能力は日米を超える」（翻訳?編集/山中）