2015年7月15日、韓國(guó)?國(guó)民日?qǐng)?bào)によると、韓國(guó)政府が國(guó)內(nèi)の病院で整形手術(shù)を受けた外國(guó)人に10％の付加価値稅（消費(fèi)稅に相當(dāng)）を還付する案を検討している。

【その他の寫(xiě)真】

韓國(guó)政府は昨年2月から、治療目的ではなく美容目的の手術(shù)には付加価値稅10％を課しているが、外國(guó)人にはこれを還付するというものだ。整形手術(shù)を受ける費(fèi)用が下がるため、外國(guó)人観光客の誘致につなげたいとの思惑がある。韓國(guó)保健社會(huì)振興院は3日、大韓商工會(huì)議所で政府?業(yè)界関係者を集めて関連の公聴會(huì)を開(kāi)いていた。記事は「足が遠(yuǎn)のいた外國(guó)人醫(yī)療観光客を積極的に誘致するために、來(lái)月発表予定の稅制改編案に含まれる可能性もあるが、國(guó)內(nèi)の患者が外國(guó)人に比べて高い価格で整形手術(shù)を受けることになるため、“逆差別”との議論が予想される」と伝えている。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「國(guó)民からは稅金を徴収して、外國(guó)人にそのカネを與えるというのか？」

「まったく誰(shuí)のための政府なんだ」

「自國(guó)民を差別するような國(guó)は韓國(guó)だけだ」

「いろいろ考えるね」

「こんなことをするより、公務(wù)員の削減をした方が良い」

「外國(guó)人はブローカーを介して手術(shù)を受けるから、結(jié)局ブローカーがもうかるだけだ」

「誰(shuí)のアイデアだ？本當(dāng)に嘆かわしい。國(guó)民はどれだけ我慢せねばならないのか？」

「ただでさえ稅収不足なのに…」

「これを機(jī)に、國(guó)籍を変えるのがいいようだ」（翻訳?編集/三田）