2015年7月17日、韓國?朝鮮日?qǐng)?bào)によると、竹島（韓國名：獨(dú)島）を朝鮮領(lǐng)と記した江戸時(shí)代の（19世紀(jì)初め）日本の古地図が発見された。當(dāng)時(shí)の日本が竹島を「朝鮮の領(lǐng)土」と認(rèn)識(shí)していたことを示す決定的な物証になるとみられている。

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地図は「大三國之図」との名前で、18世紀(jì)の日本の儒學(xué)者?地理學(xué)者だった林子平が作成したもの。鬱陵島と竹島を當(dāng)時(shí)の日本の名稱である「竹嶋」「松嶋」と表記し、韓國領(lǐng)に位置付けている。また、下側(cè)には「朝鮮のもの（朝鮮ノ持之）」との解説が付けられている。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「やっぱり歴史は歪曲（わいきょく）できない」

「韓國人は全員、獨(dú)島が韓國領(lǐng)だということを知っている。日本人に見せてあげて」

「安倍首相は見ているか？」

「証拠はたくさんあるのに、なぜ領(lǐng)土問題を解決できないのか教えてほしい」

「決定的な証拠があるのに、日本政府は認(rèn)めない。なぜか？韓國政府が無能過ぎるから！」

「子供たちにうそを教えなければならない日本の教師は大変だね」

「獨(dú)島は朝鮮の土地だった。韓國の土地ではない。同じように考えると、日本の植民地だった韓國は日本の土地になる。そのような地図は何の証拠にもならない。國力と金が歴史を作るんだよ」

「どうして獨(dú)島を韓國のものにしたいの？日本に高額で売った方がいい。その方が國民のためになる」

「松嶋が獨(dú)島だという証拠はあるのか？」（翻訳?編集/堂本）