2015年7月17日、韓國?聯(lián)合ニュースは、第2次大戦當(dāng)時(shí)の強(qiáng)制労働に徴用された米軍捕虜に謝罪することを決めた日本の三菱マテリアルが、韓國人被害者に対しては無責(zé)任な態(tài)度を見せていると伝えた。

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三菱マテリアルの関係者は16日、韓國メディアとのインタビューで、「第2次大戦當(dāng)時(shí)の強(qiáng)制労働に徴用された韓國人らに謝罪する予定はあるか」との質(zhì)問に対し、「その件に関しては現(xiàn)在裁判中のため、回答を控えたい」と述べた。また、「裁判終結(jié)後も謝罪する予定はないのか」「法的な責(zé)任とは別に、謝罪に関する考えを明確にすることはできないか」などの質(zhì)問に対しても、「今の時(shí)點(diǎn)では発言を控える」との姿勢を貫いたという。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「悪いのは韓國政府。無能な韓國政府のせいで、韓國は甘く見られている」

「力の弱い相手には謝罪しないということか？悔しくて涙が出る」

「三菱は戦時(shí)中や戦後、韓國でいくら稼いだ？謝罪の一言もないなんてひど過ぎる」

「日本人らしい行動。まるで安倍首相を見ているようだ」

「韓國人は今後、日本製の車に乗らないこと！日本製のエレベーターにも乗らないこと！」

「日本は過去の歴史に関して、どうしてそんなに堂々としていられるの？1965年の日韓會談の時(shí)、樸正煕（パク?チョンヒ）元大統(tǒng)領(lǐng)はどんなふうに協(xié)議したのだろう？」

「植民地の話はもうやめよう?！喉n國は弱いです』と世界中にアピールしているようで恥ずかしい」

「なんで韓國人に謝罪しないか分かる？米國人被害者は賠償金を要求していないが、韓國人被害者は『賠償しろ！』と訴訟を起こしたから。謝罪したら裁判で不利になる。戦爭に関する賠償はもう済んでいるのに、韓國人がギリシャのように賠償金を要求し続けるから、三菱は恐ろしくて謝罪できない」

「日本企業(yè)や日本政府ではなく、韓國政府が被害者らに謝罪し、賠償するべきではないのか？」（翻訳?編集/堂本）