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16日、環(huán)球時報は、AP通信の記事を引用し、第二次世界大戦當時、強制労働に徴用された米軍捕虜に対して三菱マテリアルが公式に謝罪すると伝えた。これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。
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2015年7月16日、環(huán)球時報は、AP通信の記事を引用し、第二次世界大戦當時、強制労働に徴用された米軍捕虜に対して三菱マテリアルが公式に謝罪すると伝えた。
【その他の寫真】
環(huán)球時報によると、この謝罪について西洋メディアは「歴史的」と形容したが、韓國メディアは、同じ時期に韓國と中國から數(shù)萬人もの労働者が三菱で強制労働させられていたのに、なぜ中韓には謝罪しないのか、との不満が出ている。
このニュースが中國版ツイッター?微博(ウェイボー)で伝えられると、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「日本はわれわれをバカにしているからだ」
「日本が降伏する時に一切の賠償を放棄しちゃったからな」
「なぜなら一部の忘れっぽい中國人が便座を買いに旅行に行くからだ」
「中韓は弱いからだよ。強くなれば日本も侮ることはしなくなる」
「歴史を見ると、日本は強者に対しては服するが、弱者に対しては見下し虐げる國だ」
「すべての日本企業(yè)を中國から追い出せ!」
「三菱は中國から出ていけ!すべての資産を國有化してしまえ!」
「やはり日本製品をボイコットすべきだ。日本経済は中國人の購買力に依存しているのだから」
「いつまでもこんなことにこだわってどうする。それより自分たちがいかにして強くなるかを考えた方がいい」
「中國に謝罪しなくても、われわれは日本車を買い、日本へ買い物に行くんだよなあ」(翻訳?編集/山中)
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