2015年7月17日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、自衛(wèi)隊(duì)の河野克俊統(tǒng)合幕僚長(zhǎng)は16日（現(xiàn)地時(shí)間）、「朝鮮半島有事の際の日本自衛(wèi)隊(duì)の役割は軍事援助に限定される」と明らかにした。

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訪米中の河野統(tǒng)合幕僚長(zhǎng)は同日、ワシントン市內(nèi)の戦略國(guó)際問(wèn)題研究所（CSIS）で開(kāi)かれたセミナーで、「朝鮮半島有事の際の日本自衛(wèi)隊(duì)の役割は軍事援助に限定される」と明らかにし、「これは仮に安保法案が國(guó)會(huì)を通過(guò)しても、基本的には変わらない」と強(qiáng)調(diào)した。また、「萬(wàn)が一、朝鮮半島に緊急事態(tài)が発生した場(chǎng)合、日本としては周辺事態(tài)法が適用される。そうなると、米國(guó)や韓國(guó)との協(xié)議を通して日本ができることは軍事援助になる」と述べた。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「韓國(guó)はまた、日本の『言葉遊び』にだまされそう」

「『朝鮮半島有事の際に日本の自衛(wèi)隊(duì)が出動(dòng)できるということは、日本列島有事の際に韓國(guó)の軍隊(duì)が日本に侵入してもいいということになる』と日本に言えないものか？」

「日本人の言葉は信じられない」

「100年前にも同じことを言っていたのでは？『韓國(guó)を守るために來(lái)た』と…」

「歴史は繰り返す。日本は助けるふりをして、もう一度韓國(guó)を占領(lǐng)するつもりだ！」

「日本の助けを借りるくらいなら、いっそ戦爭(zhēng)に負(fù)けた方がいい」

「朝鮮半島での戦爭(zhēng)を利用して金を稼ごうということだ。日本がわざと戦爭(zhēng)を誘発する可能性もある。日本の言うことには常に反対するべき」

「日本の植民地から解放されてもう70年が経つというのに、韓國(guó)はまだ日本を恐れているのか？この國(guó)の未來(lái)が心配だ」（翻訳?編集/堂本）