2015年7月17日、臺(tái)灣?自由時(shí)報(bào)によると、韓國(guó)プロ野球の試合で審判を欺こうとするプレーがあった。

【その他の寫真】

16日のSKワイバーンズ対NCダイノスの試合の延長(zhǎng)11回、ワイバーンズの投手が投げたインコースの高めのボールはキャッチャーのミットに収まったが、ダイノスの打者は手に當(dāng)たったとグローブを外して審判にアピール。審判はデッドボールを認(rèn)めた。しかし、ワイバーンズ側(cè)がテレビ中継のスロー映像を確認(rèn)するよう要求。すると、ボールはバットのグリップをかすめていたものの、打者にはまったく觸れていなかった。結(jié)局、デッドボールの判定は覆り、打者はすごすごと打席に戻って行った。

韓國(guó)選手によるこうしたプレーは先日、韓國(guó)で行われた光州ユニバ?野球の韓國(guó)対臺(tái)灣の試合でも見られた。この時(shí)は、臺(tái)灣の左投手が投げた大きなカーブに韓國(guó)の左打者が故意に當(dāng)たりに行くようなそぶりを見せ、審判から注意を受けた。（翻訳?編集/北田）