2015年7月18日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、集団的自衛(wèi)権容認(rèn)などを介して実現(xiàn)しようとする安倍晉三首相の「普通國(guó)家化」に反対し、平和憲法を守ろうという訴えを盛り込んだ京都大學(xué)の有志による聲明が、インターネット上で反響を起こしているとする日本メディアの報(bào)道を伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

「血を流すことを貢獻(xiàn)と考える普通の國(guó)よりは、知を生み出すことを誇る特殊な國(guó)に生きたい」。京都大學(xué)の教授と學(xué)生が作った「自由と平和のための京大有志の會(huì)」が最近発表した聲明の一部だ。

「安?！埂讣瘒獾淖孕l(wèi)権」「反対」など、他の抗議文に登場(chǎng)する「キーワード」を使わなくても強(qiáng)烈なメッセージを込めたこの聲明は、京都大學(xué)人文科學(xué)研究所の藤原辰史準(zhǔn)教授が15分で草稿を作成し、フェイスブックに掲載され、2週間で1萬(wàn)7000人が「いいね」をクリックした。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見(jiàn)が寄せられている。

「主張を?qū)g現(xiàn)するためには、安倍（首相）をはじめ自民黨をなくせ。そしてまともな政治に改革してくれ」

「日本國(guó)民は、いくら戦爭(zhēng)に反対すると騒いでも、安倍が戦爭(zhēng)を起こせば、最終的には戦爭(zhēng)に飛び込んでいく。それが日本の國(guó)民性だから。日本が戦爭(zhēng)のできる國(guó)になったら、私たちは日本を主敵と見(jiàn)なければならなくなる」

「知識(shí)人は違うね」

「歴史を忘れた民族は、再び同じ歴史を繰り返す」

「韓國(guó)人は日本の軍國(guó)化に反対するのではなく、日本を占領(lǐng)して報(bào)復(fù)する作戦を立てなければならない」

「韓國(guó)の教授たちは、論文をあちこち投稿して、研究費(fèi)を稼いで食いつなぐことしか脳がないのに…」

「京大、頑張っているな。これからも継続して頑張ってほしい」

「日本は優(yōu)秀な人材を火中に放り込んだ過(guò)去を忘れてしまったのだろうか」

「本當(dāng)にうらやましい。日本は大學(xué)が、知性が、まだ生きている。韓國(guó)の大學(xué)は、學(xué)問(wèn)を商売の道具と考えており、研究費(fèi)をかき集めることきゅうきゅうとしていて、教授はパワハラするようなやつばかりだ」（翻訳?編集/三田）