2015年7月19日、韓國(guó)?ニューシスは、日本で韓國(guó)人観光客が増加し、文化財(cái)盜難事件が増えているとする日本メディアの報(bào)道を伝えた。

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日本メディアによると、韓國(guó)に近い長(zhǎng)崎県対馬には年間約19萬人の韓國(guó)人旅行客が訪れており、それにともない韓國(guó)人による文化財(cái)の盜難事件も増えている。昨年11月には、韓國(guó)人の男5人が同市美津島町の梅林寺で銅製の仏像「誕生仏」と大般若経300巻以上を盜んだ容疑などで県警に逮捕された。また、「銅造如來立像」を盜んだ別の韓國(guó)人竊盜団が観音寺から「観世音菩薩坐像」を盜んだ。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「こんなことを言われてまで日本に旅行する必要はない」

「日本は韓國(guó)の國(guó)自體を35年間も盜んでおいて、なんという言い草だ」

「増加した韓國(guó)人観光客は、日本人が略?shī)Zした韓國(guó)文化財(cái)を回収しようとしているのだ」

「日本は韓國(guó)の文化財(cái)を盜んで持ち帰っておいて何を言っているのだ。韓國(guó)には日本から盜んだ文化財(cái)はないぞ」

「盜んだものを盜まれたということだな」

「日本獨(dú)自の文化財(cái)なんてあるのか？すべて中韓由來の文化、文化財(cái)ではないか」

「日本観光に行くやつらが情けない。日本人が韓國(guó)人を軽蔑していることを知らないのか？あいつらは自分たちが韓國(guó)人よりも優(yōu)れていると考えている」

「韓國(guó)がどのように反論しようと、世界は日本寄りだからな?」

「この日本メディアは日韓の関係悪化を煽っている」

「まあ、韓國(guó)にあったら、管理不足で朽ち果ててしまっていた可能性もある」（翻訳?編集/三田）