2015年7月21日、韓國(guó)?ソウル新聞によると、韓國(guó)の兪弘濬（ユ?ホンジュン）明智大學(xué)客員教授が、「日韓関係を改善するために、まずは韓國(guó)が努力するべきだ」と主張した。

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兪教授はこのほど、韓國(guó)メディアとのインタビューで、「日韓関係をもつれたままにしてはいけない。日本が間違っていると一方的に決めつける前に、『韓國(guó)は日本の立場(chǎng)を理解する努力をしただろうか』と考えてみることが重要だ」と述べた。

また、「日本はノーベル賞受賞者數(shù)が21人で、多くの源泉技術(shù)を保有する國(guó)だ。日本と経済協(xié)力ができなければ韓國(guó)は破滅する」と指摘した上で、「望ましい日韓関係を構(gòu)築するためには、日本を研究する人が増えなければならない。また、日本を理解し、分析するための本がたくさん出版されなければならない。そうすることで韓國(guó)が力を付け、日本が韓國(guó)を無視できなくなる」と主張した。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本は共に歩んでいける國(guó)じゃない。経済協(xié)力は最小限にとどめるべきだし、文化や社會(huì)交流は必要ない」

「それは加害者がちゃんと反省している場(chǎng)合の話でしょ？日本は過去の歴史を全く反省していない」

「日本と聞くとすぐに否定し、批判しようとする韓國(guó)人はたくさんいる。日韓関係が良くなるのは100年後じゃない？」

「両國(guó)の努力が必要。頭では分かっているけど、なかなか行動(dòng)に移せない」

「韓國(guó)はこれまで、日本を理解しようと努力してきた。それを裏切ったのは日本だ。我慢し続けても日本に甘く見られるだけ」

「まずは日本が歴史を正しく理解するべき。今この瞬間も、日本の小中學(xué)校では子供たちにうその歴史を教えている」

「日本は憎いが、技術(shù)力や経済力、軍事力など全ての面で韓國(guó)よりも優(yōu)れている。日本の右翼団體の言葉に振り回されずに、韓國(guó)は日本から學(xué)ばなければならない」

「日本をちゃんと知れば、簡(jiǎn)単に批判できなくなる。韓國(guó)人はもっと広い視野を持つべきだ」（翻訳?編集/堂本）