2015年7月20日、韓國?世界日報によると、韓國企業(yè)の景況感が経済協(xié)力開発機(jī)構(gòu)（OECD）加盟國の中で最下位圏に落ち込んだことが分かった。

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19日、韓國企畫財政部とOECDによると、6月の韓國の企業(yè)信頼感指數(shù)（BCI）は97．9で、前月より0．5ポイント下落、比較可能なOECD加盟25カ國中、23位にとどまった。BCIは6カ月後の企業(yè)の景気を見る指標(biāo)で、100以上であれば景気好転を、100未満であれば景気下降を予測する企業(yè)が多いことを意味する。今回の韓國のBCIは、債務(wù)問題に揺れたギリシャと同レベルだった。

OECD加盟國のBCI平均値は、持続的な景気好転を意味する100を超えているが、韓國はこれで49カ月間連続で100未満を記録したことになる。韓國政府は投資拡大などを促す政策を行っているものの、企業(yè)では景気への否定的な認(rèn)識が依然支配的だ。

これについて、韓國のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「もうOECDを脫退しよう。悪いことは全部1位、良いことは全部ビリだ」

「セウォル號の慘事から大変な狀況が始まったけど、まだ回復(fù)しないんだね」

「脫稅を防げ。公務(wù)員や政治家がじゃんじゃんお金を使うのもやめさせろ」

「日本の高卒就職率は97％、大卒は96％だ。若者たちよ、無能な政府に期待せず、海外に行け」

「國がどんどんひどい狀態(tài)になるのはなぜなんだろう？」

「それでも今はまだまし。樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)の任期が終わる頃には、國が滅び兼ねない」

「ギリシャと同レベルに腐敗した政治家と、腐った公務(wù)員、世襲財閥…。韓國には、第2のギリシャになる必須條件が全部そろっている」

「経済も駄目、外交も駄目、事件対処も駄目。スペクタクルだね（笑）」

「樸槿恵と李明博（イ?ミョンバク）のそもそもの目標(biāo)は、國をつぶしてギリシャのようにして、自然と日本に屈従させることなんだ」

「設(shè)備や能力の面では日本に後れを取って、価格競爭では中國について行けず、経済を再生させると言ってやることが土地投機(jī)の奨勵だから、経済はより早く駄目になる」（翻訳?編集/和氣）