2015年7月22日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、中國(guó)が國(guó)內(nèi)総生産（GDP）やIT産業(yè)、軍事力など多方面で日本を圧倒しつつあり、これは120年前の日清戦爭(zhēng)以來(lái)の「逆転」だと報(bào)じた。

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逆転が始まったのは10年、中國(guó)のGDPが日本を上回った。14年には、株式市場(chǎng)の時(shí)価総額も中國(guó)が日本を追い越し、世界2位に。また、中國(guó)が主導(dǎo)するアジアインフラ投資銀行（AIIB）には57カ國(guó)が參加し、日本主導(dǎo)のアジア開発銀行（ADB）より大きな影響力を持つとみられている。さらに、IT産業(yè)、特に産業(yè)用ロボットではかつて日本が最大の市場(chǎng)だったが、國(guó)際ロボット連盟（IFR）は、13年には中國(guó)が日本に代わる最大市場(chǎng)となったと明らかにした。

軍事面でも中國(guó)が日本を圧倒している。中國(guó)人民解放軍の兵力は12年基準(zhǔn)で230萬(wàn)人、15年版の日本の防衛(wèi)白書に記された兵力の約10倍に上る。英軍事専門誌IHSジェーンズ?ディフェンス?ウィークリー（JDW）は、中國(guó)の海軍力が今年初めて日本をしのぐ規(guī)模になると予測(cè)している。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「やはり國(guó)力の基本は人口か」

「中國(guó)語(yǔ)を習(xí)おうかな」

「元の位置にまた戻りつつあるだけだ。もともと、東アジアの権力構(gòu)図において日本は一番ちっぽけだった」

「一度戦ってみたら？」

「韓國(guó)は、中國(guó)に期待するしかない國(guó)だ」

「韓國(guó)が中國(guó)のようになるのは不可能だけど、プライドを持とう。プライドを高く、信念と理念を強(qiáng)く持って、人口と面積以外では負(fù)けないようにしたい」

「そうは言っても、日本はうらやましいけど中國(guó)はうらやましくない。中國(guó)で暮らしたくもないし」

「中國(guó)は強(qiáng)大國(guó)だけど先進(jìn)國(guó)ではない」

「中國(guó)5000年の歴史において、日本に後れた時(shí)期はたったの120年だ。軽く見ていい國(guó)ではない」（翻訳?編集/和氣）