2015年7月21日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、従軍慰安婦問題を世界の政府機関や教育機関、國際機関、外國人らに知らせる「グローバル女性人権大使」が誕生する。

【その他の寫真】

韓國のサイバー外交使節(jié)団VANKと女性家族部は光復(fù)70周年?國連創(chuàng)設(shè)70周年を迎えたことを記念し、従軍慰安婦問題を広報する若者200人を選出した?！弗哎愆`バル女性人権大使」は慰安婦問題を広めるためのキャンペーンを企畫、展開する。また、世界の人々の理解を助け、協(xié)力を求めるためのコンテンツを制作して広める任務(wù)を遂行するという。

これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「すぐに慰安婦のことを忘れ、韓國女性の人権についてあれこれうるさく言ってきそうだ」

「早く日本の蠻行を世界に知らせてほしい。そうすれば元慰安婦の恨みも少しは晴れるだろう」

「もうやめようよ。韓國が弱かったから日本の植民地になっただけのこと。日本人からしたら安重根義士はただのテロリストだ！」

「そう言いながら『韓國式の女性の人権』を全世界にアピールするのでは？」

「ちょっと遅い気もするが、今からでも世界に日本の醜い過去を教えて、1日でも早く安倍首相の謝罪の言葉が聞きたい」

「若い人たちは慰安婦問題や領(lǐng)土問題に全く関心がない。日本車に乗り、日本のビールを飲み、日本の漫畫を読む前に、日本の本當(dāng)の姿について學(xué)ぶべきだ」（翻訳?編集/堂本）