2015年7月23日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは日本政府がイージス艦のソフトウエアを米國(guó)に輸出することを決定したとする日本メディアの報(bào)道を伝えた。

【その他の寫真】

日本政府は23日、國(guó)家安全保障會(huì)議（NSC）で、最新のイージス艦対空防衛(wèi)システムに使用されるソフトウエアを米國(guó)に輸出することを決めた。このソフトウエアはイージス艦の周辺にいる船舶、航空機(jī)、飛んでくるミサイルの弾道などの情報(bào)を畫像として表示することができる。昨年4月、安倍內(nèi)閣は武器や武器技術(shù)の輸出を原則的に禁止した「武器輸出3原則」を廃止すると同時(shí)に、輸出を可能にする「防衛(wèi)裝備移転3原則」を制定した。防衛(wèi)裝備移転3原則に基づいてソフトウエアが輸出対象となったのは今回が初めて。海上自衛(wèi)隊(duì)は2021年3月までに、今回輸出が決定したソフトウエアが搭載されたイージス艦2隻を?qū)毪工胗瓒à馈?/p>

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「米國(guó)にソフトを売るなんて、孔子に論語(yǔ)を語(yǔ)るようなものだ」

「前科者が隣人にナイフを売りつけるようなもの」

「これが隠された日本の力だ。アジア唯一の先進(jìn)國(guó)らしく軍事力でも堂々たる姿を示している」

「日本の技術(shù)力は米國(guó)でも舌を巻くほどだ。最近では、オーストラリアに最新のそうりゅう型潛水艦技術(shù)の移転も決定された。その後ろには米國(guó)の積極的な後押しがあったのだろう。ワシントンではすでに日米韓の代わりに日米豪3カ國(guó)へシフトせねばならないと公然と語(yǔ)られている。日韓関係の歴史的な葛藤やその他の問(wèn)題のために、中國(guó)けん制どころか北朝鮮対応すらできない米國(guó)としては、韓國(guó)を切り捨てるのが合理的な選択なんだろう」

「そんな會(huì)議を開かなくても、どうせ米國(guó)だったら無(wú)條件で輸出OKだろうに」

「日本は軍事大國(guó)への道をどんどん進(jìn)んでいるけど、朝鮮半島に攻めてくるんじゃないだろうな」

「日本は進(jìn)むべき道を知っている。韓國(guó)だけが右往左往している」

「中韓が何を言おうと、日本はわが道を進(jìn)んでいく」（翻訳?編集/三田）