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23日、韓國(guó)?國(guó)民日?qǐng)?bào)は「韓國(guó)人は狂っている」というタイトルの書(shū)籍の內(nèi)容を紹介した。
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2015年7月23日、韓國(guó)?國(guó)民日?qǐng)?bào)は「韓國(guó)人は狂っている」というタイトルの書(shū)籍の內(nèi)容を紹介した。
サブタイトルは「LG電子の海外法人を10年間率いた外國(guó)人CEOの証言」で、続いて「韓國(guó)の大企業(yè)で過(guò)ごした10年は奇想天外な経験だった!」と大きな文字で書(shū)かれている。著者は59歳のフランス人エリック?シュールデジュ氏。フィリップス、ソニー、東芝など世界最高の電気?電子企業(yè)で25年間働き、2003年にLG電子フランス法人営業(yè)マーケティング責(zé)任者として入社、2006年にグループ初の外國(guó)人役員(常務(wù))になった。2009年からフランス法人長(zhǎng)を引き受け、2012年に退職した。
LGで過(guò)ごした10年間のエピソードを中心につづったこの本は、歐米人の目に映った韓國(guó)大企業(yè)の文化を紹介している。この本には、1日10時(shí)間働いて、家庭で過(guò)ごす休暇もない人生、上司と部下を完全に分離した硬直した指示體系、雇用の不安定性、宗教集會(huì)に似た研修、質(zhì)問(wèn)もなく、意見(jiàn)の相違もない會(huì)議風(fēng)景などが描かれている。著者は「圧迫」「過(guò)労」「羞恥心」「中毒」といった言葉で韓國(guó)の會(huì)社員の狀態(tài)を描寫(xiě)し、「軍隊(duì)組織」「冷酷な世界」「サイコドラマ」と韓國(guó)企業(yè)を例えている。
この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。
「この會(huì)社に勤めているが、正にその通り」
「あなたは正しい。韓國(guó)社會(huì)は狂ってしまった」
「はい、私も仕事中毒者でクレイジーな韓國(guó)人です」
「サムスンはもっとひどい」
「政治家がそうしたんだ」
「日本の産業(yè)勢(shì)力によって、このようになってしまった」
「このようになったのは韓國(guó)人の熊のような忍耐力によるが、耐えても狀況は良くなっていない」
「こいつ、よく見(jiàn)ているな」
「この國(guó)は本當(dāng)に間違っている。國(guó)民が間違っているのだろうか?」
「教育、経済、行政制度はすべて日本が意図的に植えつけたものだ。會(huì)社運(yùn)営、組織も同じだ」(翻訳?編集/三田)
Record China
2015/5/30
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