2015年7月28日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、安倍晉三首相が8月に発表する「戦後70年談話(huà)」について、韓國(guó)セヌリ黨の金武星（キム?ムソン）代表が「戦後50年の村山談話(huà)や戦後60年の小泉談話(huà)より後退した談話(huà)を出したら許さない」と述べた。

【その他の寫(xiě)真】

米國(guó)を訪(fǎng)問(wèn)中の金代表は27日（現(xiàn)地時(shí)間）、ワシントン特派員らとの懇談會(huì)に參加し、「前向きな未來(lái)を作り出すため、韓國(guó)人は日本政府を代表する安倍首相から正直な謝罪を聞かなければならない」と述べた。また、「米國(guó)は緊張する日韓関係の仲裁をしようとしているが、安倍首相が我々の民族感情を逆なでするような発言を続けていることを容認(rèn)できない」と強(qiáng)調(diào)した。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「親日議員の言葉は信じられない」

「金代表のどこにそんな力があるのか？日本が竹島の領(lǐng)有権を主張してきても、どうせ『遺憾です』しか言わないでしょ？」

「日本の強(qiáng)制徴用施設(shè)の世界遺産登録を手伝ったくせに、いまさら愛(ài)國(guó)者のコスプレをするな」

「金代表が安倍首相に勝てるわけない」

「何をどうするかはっきりと言って！」

「韓國(guó)政府が無(wú)能なことは分かっているが、発言には責(zé)任を持ってほしい」

「後退することは明らか。韓國(guó)政府がどう対応するか楽しみ」

「なんだか切ない…。日本を怖がっているのがバレバレ」

「正直、日本があんなにも強(qiáng)気でいられるのは、韓國(guó)にはまだ負(fù)けていないという自信と優(yōu)越感があるから。韓國(guó)を強(qiáng)くするために何か行動(dòng)を起こすべきでは？」（翻訳?編集/堂本）