2015年7月29日、韓國(guó)?オーマイニュースによると、韓國(guó)の大學(xué)生600人が、「安保法案は自衛(wèi)隊(duì)の再武裝、派兵を容認(rèn)する戦爭(zhēng)法である」として、安倍晉三首相に対する聲明を発表した。

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21世紀(jì)韓國(guó)大學(xué)生連合、平和蝶ネットワークなどの大學(xué)生が29日、ソウル鍾路區(qū)の在韓日本大使館の前で、時(shí)局宣言文を発表する記者會(huì)見を開いた。聲明では、「日本は東アジアの平和を脅かす『安倍戦爭(zhēng)法』を中斷して、來月の戦後70年記念『安倍談話』で戦爭(zhēng)被害者に謝罪すべき」などと求めた。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「政府がすべき事を大學(xué)生がやっている」

「久しぶりに學(xué)生が前面に出て來てくれた姿を見た」

「安倍も間違っているが、韓國(guó)もまともに歴史教育をしないと」

「大學(xué)生たちよ。日本に関連する集會(huì)もよいのだが、國(guó)が滅びることを心配する集會(huì)もしなさい」

「本當(dāng)に深刻な不正選挙、不正?腐敗、経済破綻、人権侵害などの國(guó)內(nèi)問題には沈黙するのにね…」

「言いたいことは分かるが、今それが重要か？それより韓國(guó)政治への聲明の方が急がれる」

「変えようのない他國(guó)の問題ではなく、國(guó)內(nèi)問題にも関心を持て」

「國(guó)際社會(huì)は厳しい。私たちがいくら平和を叫んでも、私たちは善良な民族だから侵略しないでくださいと叫んでも、どうなるものでもない。將來再び世界が激動(dòng)の時(shí)期を迎えたら、朝鮮半島は必ず帝國(guó)主義の主戦場(chǎng)になる。その歴史を繰り返さないために何をすべきか、よく考えねばならない」（翻訳?編集/三田）