2015年7月30日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)最大級(jí)のビーチ、釜山の海雲(yún)臺(tái)（ヘウンデ）海水浴場(chǎng)で、空からの巡視を行っていた無(wú)人機(jī)ドローンが墜落した。釜山市が推進(jìn)するドローンによる海上保安事業(yè)に支障が出ることは間違いない。

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釜山市の発表によると、29日午後3時(shí)10分ごろ、海雲(yún)臺(tái)海水浴場(chǎng)上空を飛行していたドローンが海に墜落した。原因は分かっておらず、人命被害はなかった。墜落現(xiàn)場(chǎng)からは、ドローンに裝著されていた人命救助用のチューブだけが見つかっており、民間業(yè)者が警察の協(xié)力を得て、海中での機(jī)體捜索を行っている。

釜山市は海水浴シーズン中、ドローン2機(jī)を通じて海水浴場(chǎng)の狀況を水上救助隊(duì)がリアルタイムで把握、海水浴客の被害を防ぐという試験事業(yè)を、27日に開始したばかりだった。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「（韓國(guó)政府が中心となって開発した）魚ロボットは泳げず、雑草除去ロボットは雑草を抜けず、救助ドローンは自分が救助されている」

「どこからか、また不良品を買って來(lái)たのか？」

「水の上で使うドローンは、落ちても水に浮くようにしておけ。風(fēng)船でも付けるとか…」

「海雲(yún)臺(tái)の海水浴客はドローンが守る、という記事を昨日見たけど（笑）」

「墜落さえしなければいい、っていうコメントも昨日見たばかり」

「ドローンで人命を助けようとしてるのか、水著のお姉さんを撮影しようとしてるのか？そんな所にお金を使ってないで、保安スタッフを増やせ」

「開発費(fèi)の一部が誰(shuí)かの財(cái)布に入ったはずだ。捕まえろ」

「こうなると思ったよ」

「日本でもドローン墜落があったけど、韓國(guó)も同じだね」

「ドローンも暑かったんだよ。水遊びのために水に入ったのでは？」

「人命被害がなくて良かった」

「みんなこうして発展していくんだ」（翻訳?編集/和氣）