2015年7月29日、韓國(guó)?朝鮮日?qǐng)?bào)によると、韓國(guó)セヌリ黨の金武星（キム?ムソン）代表が、「私たちにはやはり、中國(guó)よりも米國(guó)だ」と発言した。

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米國(guó)を訪問(wèn)中の金代表は27日（現(xiàn)地時(shí)間）、ワシントン特派員らとの懇談會(huì)に出席し、「米國(guó)は中國(guó)と接近する韓國(guó)に対して疑念を抱いているようだが、韓國(guó)にとって米國(guó)は、唯一無(wú)二の獨(dú)歩的な同盟だということを忘れてはならない」と述べ、米韓同盟の重要性を強(qiáng)調(diào)。また、「米國(guó)の議員らに會(huì)ったら、韓國(guó)には中國(guó)より米國(guó)だということを確実に伝えたい」と述べた。

これについて、韓國(guó)のネットユーザは以下のようなコメントを寄せている。

「軽い。発言が軽過(guò)ぎる」

「言っていいことと心に秘めておかなければならないことの區(qū)別もできないのか？」

「米國(guó)と中國(guó)、2つの強(qiáng)大國(guó)の間で最大限に利益を得ようと思ったら、中立的な立場(chǎng)でいることが何よりも大事なのに…。與黨代表がそんなことを言っていいの？」

「大統(tǒng)領(lǐng)の座を狙っているのだろう。自分の利益しか考えていない最低な人だ」

「リップサービスもほどほどにしないと！韓國(guó)は輸出で成り立っている國(guó)。中國(guó)が韓國(guó)からの輸入をやめたら大変なことになる」

「綱渡り外交をしている韓國(guó)にとって、本音を言うことは致命的なミス。綱から引きずり落とされてしまう。中國(guó)との貿(mào)易をやめるわけにはいかないのに…」

「當(dāng)然、米國(guó)を優(yōu)先するに決まっている。歴史を見(jiàn)ても分かるが、中國(guó)が他國(guó)を助けたことはない。何かを與えるふりして韓國(guó)をおびき寄せ、捕まえて食べようと考えている」

「正直、米國(guó)が信じているのは日本ではなく韓國(guó)。米國(guó)は日本好きを裝っているだけ。韓國(guó)は米國(guó)についていくのが正解」（翻訳?編集/堂本）