2015年7月30日、新浪體育によると、國際サッカー連盟（FIFA）の會(huì)長選に出馬することを正式に表明した大韓サッカー協(xié)會(huì)名譽(yù)會(huì)長の鄭夢(mèng)準(zhǔn)（チョン?モンジュン）氏が、ライバルの歐州サッカー連盟會(huì)長プラティニ氏(フランス）を批判した。

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鄭氏はFIFA副會(huì)長を4期連続で務(wù)め、2002年の日韓ワールドカップ（W杯）では大會(huì)組織委員長を務(wù)めた。鄭氏は「私が當(dāng)選したら改革に注力する。プラティニはサッカーでは素晴らしかったが、果たして素晴らしいFIFA會(huì)長になれるだろうか？彼は現(xiàn)體制の産物。FIFAの新時(shí)代を代表できるかは疑問だ」などと述べた。

この報(bào)道を受け、中國のサッカーファンからは次のようなコメントが寄せられている。

「何言ってんだ？こいつは自分の八百長の可能性を公然としゃべったじゃないか」

「韓國人か…はは」

「まず、2002年の日韓W杯で何をしたか白狀してからにしろ」

「2002年は恥辱だった。韓國人は見ての通り身の程知らず」

「2002年の件をはっきりさせない限り、當(dāng)選はないと思え」

「で、韓國がW杯で優(yōu)勝するわけか」

「なぜか急にプラティニを応援したくなった」

「プラティニの出馬表明をあざ笑っていたけど、鄭夢(mèng)準(zhǔn)が出馬するならプラティニがんばれ」

「これじゃ、プラティニ反対派が全員、支持派に回るぞ」

「當(dāng)選したら韓國はW杯を手中に収めたも同じこと」

「彼が當(dāng)選したら、最初の言葉は『FIFAは韓國のもの』だろう」

「みんなそう怒るなよ。彼がいなかったら中國は2002年大會(huì)に出場できなかったかもしれないんだから」（翻訳?編集/北田）