2015年7月31日、中國(guó)の掲示板サイトに、日本脅威論を主張する中國(guó)中央テレビの番組に関するスレッドが立った。

【その他の寫真】

スレ主は、中國(guó)中央テレビの番組內(nèi)容を紹介し、日本こそ真の『能ある鷹は爪隠す』であり、失われた10年は煙幕で、日本の海外資産は國(guó)內(nèi)総生産（GDP）の1．5倍あり、自衛(wèi)隊(duì)は中間層が厚く、緊急動(dòng)員すれば人數(shù)は2?3倍に膨れ上がると指摘。軍事産業(yè)でも三井や三菱等のグループは完全な軍事工業(yè)生産ラインを持っていると伝えた。

これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「うむ、確かに日本を甘く見てはならない」

「みんなが驚くようなことも、実は日本に対する理解が少ないだけである」

「米國(guó)人もこのことはよく分かっているから、日本を正常な國(guó)にはさせないのだ。日本人は骨の髄まで米國(guó)人を恨んでいるから」

「日本の致命的な弱點(diǎn)は、出生率が低くて人口が減少していること」

「日本なんてもう終わりだよ。少子高齢化はひどいことになっていて、社會(huì)は崩壊だ。それに自衛(wèi)隊(duì)員の平均年齢と體形がどうなっているか知っているか？」

「日本には深い戦略もミサイルもない。戦爭(zhēng)になったら日本は必ず負(fù)けるよ。ポイントは日本の若者の女性化が激しいことだ」

「海外資産は簡(jiǎn)単に凍結(jié)されちゃうけどね」

「中國(guó)では海外に投資すること資本逃避といい、日本では海外投資を海外資産という」（翻訳?編集/山中）