2015年8月3日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、約2年半ぶりに日韓防衛(wèi)當(dāng)局の実務(wù)者対話が開催されることが分かった。

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韓國(guó)國(guó)防部は同日、「今月5日、韓國(guó)ソウルで日韓防衛(wèi)當(dāng)局の実務(wù)者対話を開催する」と明らかにした。2013年3月に東京で開催されて以來、2年5カ月ぶりとなる。

韓國(guó)側(cè)は日本の安全保障関連法案についての詳しい説明を要求するとみられている。また同部は、日韓の機(jī)密情報(bào)共有の枠組みとなる軍事情報(bào)包括保護(hù)協(xié)定の締結(jié)に関する?yún)f(xié)議は行わないと明らかにした。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「開催するな。どうせ韓國(guó)が利用されるだけ」

「日本との協(xié)議は無意味。日本人は何かを約束しても、次の日に平気で態(tài)度を変えるのだから」

「安全保障関連法案は遺憾だと伝えに行くのか？」

「日本の防衛(wèi)白書に獨(dú)島（竹島の韓國(guó)名）が日本領(lǐng)と記されていることを知らないの？韓國(guó)の土地を狙っている國(guó)と何を協(xié)議するつもり？」

「韓國(guó)政府が少しずつ日本に近づいている。日本は歴史を全く反省していないのに」

「なぜ日本？ほかに頼れる國(guó)はないの？日本に助けてもらうくらいなら、いっそ1人で戦った方がまし」

「日本は駄目！日本の市民意識(shí)は北朝鮮レベルだ。つまり日本の天皇は金正恩（キム?ジョンウン）と同レベル。レベルの低い日本とは話が通じない」

「韓國(guó)の作戦統(tǒng)制権は米國(guó)が握っているのに、何を協(xié)議するの？どうせ結(jié)論を下すのは米國(guó)なんだから、米國(guó)を呼んで代わりに出席してもらった方がいい。韓國(guó)政府は恥を知れ」（翻訳?編集/堂本）