2015年8月3日、韓國?ニューシスによると、世論調(diào)査會社?韓國リアルメーターは同日、樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)の支持率が妹?樸槿令（パク?クンリョン）氏の「親日」発言などの影響で34．9％に下落したと発表した。

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調(diào)査は先月27?31日に全國の成人男女2500人を?qū)澫螭诵肖铯欷?。樸大統(tǒng)領(lǐng)の支持率は前回よりも2．2ポイント下がって34．9％となった。一方、不支持率は1．9ポイント上昇し58．5％となった。支持率が下がった理由として、リアルメーターは「國家情報(bào)院のハッキング疑惑の騒動が収まらない中、樸大統(tǒng)領(lǐng)の妹である槿令氏が『日本に対して歴史問題で謝罪を要求し続けるべきでない』などと発言したことが悪材料として作用した」と分析した。

これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「なんで35％もある？樸大統(tǒng)領(lǐng)がこの國のためにしたことって？対日外交にも失敗したし、妹の管理もまともにできない。韓國國民は寛容だね」

「本當(dāng)に30％を超えているのか？すれ違った人たちに『大統(tǒng)領(lǐng)のこと好き？』と聞いてみろ。100人中95人が鼻で笑い飛ばす」

「妹の発言には心から失望した」

「父親も妹も親日派なのに、樸大統(tǒng)領(lǐng)が親日派でないわけがない。それにもかかわらず支持率が35％もある。つまり國民の3分の1が日本好きということだ」

「今の狀況で支持率が上がるはずがない。MERS対応についての謝罪もない！」

「先進(jìn)國の大統(tǒng)領(lǐng)は支持率がある程度まで下がったら自ら大統(tǒng)領(lǐng)の座を退くというのに、樸大統(tǒng)領(lǐng)はしぶといな…」（翻訳?編集/堂本）