2015年8月3日、荊楚網(wǎng)は、中國湖北省武漢市の地下鉄車両內(nèi)で、乗客の女性2人が席をめぐって激しいけんかを繰り広げたと報(bào)じた。

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騒動(dòng)が起きたのは2日午後で、若者と中年女性が空いている席をめぐって口論を始めた。若者に侮辱的な言葉でののしられた女性は思わず手を挙げ、相手の服をつかんではぎ取る寸前にまで至ったが、最終的に周囲の人に制止された。しかし、女性は手を放す前に若者の両足を蹴りつけたという。

この報(bào)道に対し、中國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「なんて下品なおばちゃん…」

「武漢の恥だ」

「そんなことないよ。こういうもめ事は全國レベルで起きているはずだ」

「中國に今欠けているものが民度」

「中國のおばちゃんは、どこに行っても恥ずかしいことをしてくれる」

「こんなに元?dú)荬いい韦胜椁铯钉铯蹲俗氡匾胜螭皮胜ぁ?/p>

「文化大革命の後遺癥は恐ろしい。人々から人情というものを奪った」

「自分より弱い者を痛めつけて優(yōu)越感に浸るのが中國人の國民性」

「武漢には地下鉄ができたばかり。きっと地下鉄に乗るのが新鮮だったから、こんなトラブルが起きたんだ。あと半年もすれば収まるよ」

「武漢で開催されているサッカーの東アジアカップを見に行った。會(huì)場でけんかを目にして、武漢人の民度を疑ったな」（翻訳?編集/野谷）