2015年8月4日午前7時(shí)40分ごろ、韓國(guó)北部、京畿道漣川郡の非武裝地?。―MZ）で陸軍所屬の將兵7?8人が捜索作戦中に爆発があり、下士官2人が大けがを負(fù)った。韓國(guó)?ニューシスなどが伝えた。

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けがを負(fù)った下士官は國(guó)軍首都病院に運(yùn)ばれ治療を受けており、1人は両足の膝から下を切斷する重傷、もう1人は右足首が切斷されているという。いずれも命に別狀はない。

爆発物の種類は確認(rèn)されていないが、軍當(dāng)局は、埋められていた地雷が爆発したものとみている。軍は將兵らから聞き取りなどを行い、詳しい経緯を調(diào)べている。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「下士官だとしたら、まだ若いだろうね。頑張って、という言葉しか出て來ない」

「親は胸を引き裂かれる思いだろう。とても殘念だ」

「國(guó)のためにけがをした人たちには、一生報(bào)いるべき」

「セウォル號(hào)の犠牲者よりも、多く補(bǔ)償すべきだ」

「DMZで勤務(wù)する將兵たちは、実際に命をささげているようなもの」

「韓國(guó)が休戦中だということを肝に銘じよう」

「『命に別狀はない』という表現(xiàn)は気に入らない。息だけしていれば良いということか？」

「やっぱり國(guó)會(huì)委員の年俸を削減すべきだ」

「こんな中でも、蕓能人やトップの公務(wù)員、財(cái)閥の息子たちが兵役を逃れているのが現(xiàn)実」

「今後どんな選挙でも、兵役を全うした人以外は選ばないように」

「米國(guó)のように、軍人が尊重される國(guó)になるべき」

「これで申し訳ないという気持ちが沸かなければ、韓國(guó)人ではない」（翻訳?編集/和氣）