2015年8月4日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、サッカーグラウンドの3倍の面積を一気に焦土化可能な次期多連裝ロケット（MLRS）「天武」の陸軍砲兵部隊(duì)への配備が始まった。

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韓國國防技術(shù)品質(zhì)院は4日、慶尚南道昌原で防衛(wèi)事業(yè)庁陸軍本部など関係者約100人が參加した次期多連裝ロケット実戦配備を記念したイベントを開催した?！柑煳洹工锨胺杰妵怆_下砲兵旅団への配備に続き、來年には北朝鮮の長(zhǎng)射程砲を無力化するために西北島嶼（とうしょ）にも配備される計(jì)畫だ。

「天武」は2009?2013年の5年間で1314億ウォン（約140億円）を投入して開発された次世代砲兵主力武器。射程距離は既存のMLRS「九龍」（130ミリ無誘導(dǎo)弾）の2倍以上となる80キロに達(dá)する。車両に搭載した移動(dòng)式発射臺(tái)と弾薬運(yùn)搬車で構(gòu)成されており、リアルタイム精密射撃が可能な射撃統(tǒng)制裝置が付いた発射臺(tái)は239ミリ誘導(dǎo)弾と227ミリ無誘導(dǎo)弾、130ミリ無誘導(dǎo)弾を発射することができる。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「北朝鮮に向けて配備するのと同時(shí)に、日本に向けても配備しろ」

「日本にはこの兵器を撮影させるなよ」

「こんなんじゃだめだ。射程距離をさらに10倍伸ばせ」

「最新型の武器はまず海兵隊(duì)に配置しろよ」

「開発費(fèi)用流用疑惑がある企業(yè)が関與している時(shí)點(diǎn)ですでに信頼を失っている」

「実際にサッカー場(chǎng)の3倍の面積が焦土化する映像を見せなければ誰が信じる？」

「この兵器開発にも裏金が動(dòng)いたんだろうな。外の敵よりも恐ろしい內(nèi)部の敵」

「この兵器からどうやって金を吸い取ろうか一生懸命考えているやつもきっといるぞ」

「この兵器ちゃんとテストしたのか？また肝心なときに故障するんじゃないだろうな」（翻訳?編集/三田）