2015年8月5日、中國(guó)遼寧省瀋陽市に19回の整形手術(shù)に満足できず、外出時(shí)にベールをかぶる女性がいるとの報(bào)道に、中國(guó)のネットユーザーが反応を示している。

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現(xiàn)代快報(bào)の3日付の報(bào)道によると、23歳のこの女性は生まれつき十分な容姿を持ち合わせていたが、わざわざ韓國(guó)に行って3年の間に19回もの手術(shù)を受けた。醫(yī)師が「これ以上の手術(shù)は不要」と言うほど美しくなったが、女性は「まだ欠點(diǎn)がある」と考え、外出の時(shí)はベールを著用する日々を送っている。

この報(bào)道に対し、中國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「依存癥になっちゃったんだろうか」

「確かに整形は癖になる…」

「外見よりも心のケアをして！」

「自信は體の內(nèi)側(cè)からほとばしるもの。整形だけに頼っていてはダメだ」

「お金持ちだからこういうことができる」

「この女性にとっては街中の人がみんな不細(xì)工に見えるのだろうか」

「醫(yī)師は術(shù)後の患者の心の狀態(tài)にも注意するべきだった」

「手術(shù)に失敗したって醫(yī)師は『きれいになりました』って言うものだよ」

「整形すればするほど劣等感が強(qiáng)くなるなんて…。人生をもっと楽しんだ方がいい！」

「自分は外出の時(shí)にマスクを著用してるよ！」

「彼女に株を教えてあげよう。そうすれば1カ月もたたずに整形のことなんか忘れるさ」（翻訳?編集/野谷）