2015年8月5日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、中谷元防衛(wèi)相は4日、安全保障関連法案を?qū)徸hする?yún)⒃禾貏e委員會(huì)で、「他國(guó)軍への後方支援で提供できる『弾薬』の定義にはミサイルも含まれる」との見(jiàn)解を示した。

【その他の寫真】

他國(guó)軍への後方支援について定めた「重要影響事態(tài)法案」では、日本の平和に多大な影響を及ぼす可能性がある場(chǎng)合、軍事活動(dòng)をする米軍に弾薬を提供することができると規(guī)定されている。これについて、中谷防衛(wèi)相は「ミサイルは提供対象として想定していないが、あえて當(dāng)てはめるのであれば弾薬に分類できる」と述べた。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「核ミサイルも弾薬だと言って核兵器を作るつもりだ…」

「神風(fēng)特別攻撃隊(duì)も弾薬に含めるのでは？」

「ミサイルが弾薬なら核爆弾も弾薬だ」

「原爆を投下されたことを日本は今でも許せないんでしょ？弾薬を2発落とされただけということになるけどいいの？」

「戦犯國(guó)らしい解釈だね」

「黙れ！日本人は何もするな。日本人の言葉は信じられない」

「このまま放っておいたら、日本は必ず戦爭(zhēng)を始める。そして韓國(guó)が被害者にならないわけがない」

「日本の挑発はいつまで続く？日本は島國(guó)だから安全だという考えを捨てろ。核爆弾を落とされてからでは遅い。安倍首相はすぐに危険な挑発をやめるべきだ」（翻訳?編集/堂本）