2015年8月3日、湖北省武漢市でとんでもない事件が起きた。ラーメンを食べた男性が尿検査を受けると、なんと薬物の陽(yáng)性反応が検出されたのだ。

【その他の寫(xiě)真】

3日、武漢市警察がネットカフェの検査を?qū)g施したところ、薬物利用の前科がある男性を発見(jiàn)した。尿検査を?qū)g施したところ、陽(yáng)性反応が検出されたが、男性は絶対に服用していないと激しく抵抗した。確認(rèn)のため男性が食事したというラーメン店を調(diào)査すると、果たして調(diào)味料として、アヘン成分を含む「ケシがら」が使われていたことが判明した。

中國(guó)ではケシの実の殻、ケシがらを料理に入れる事件が頻発している?；疱仱湟话悚沃腥A料理などさまざまな料理に使われるが、その目的は味をよくするため、客が何度も通ってくれるようにするためだという。

この報(bào)道に、中國(guó)のネットユーザーからは以下の反応が見(jiàn)られた。

「捕まえるっていうか…。ケシがらなんかみんな使ってるじゃん?；疱仱趣怠?/p>

「どうやら中國(guó)人は全員“薬物使用者”になるんじゃない？」

「ええー。ケシがらなんかそこらで売ってるのにね」

「ケシがら使ったぐらいで尿検査で検出されるのかね？」

「薬物に精製してなければ大きな問(wèn)題はないよ」

「ケシがらを使わないと常連客なんか捕まえられないでしょ」

「クセになる料理ってあるけど、その秘密がわかったよ」（翻訳?編集/