2015年8月5日、日本英字メディア「The Diplomat」は米中の核問題に関する記事を掲載した。

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中國の核戦力の脅威が取り沙汰されているが、核弾頭數(shù)で見ると中國の250基に対し米國は7000基。戦力的には米國が圧倒している。問題は今後、米國の技術(shù)が中國に流出しかねないことだ。米中は民用核エネルギー提攜に関する?yún)f(xié)議を進めているが、移転した技術(shù)が軍事転用されかねないとの懸念は払拭できない。

以下は中國ネットユーザーの反応。

「地球を10回破壊できる量と1回破壊できる量、差があるのかな」

「中國の弾道ミサイル?東風(fēng)5を使えば、10発で日本を石器時代に戻せるんだけど」

「米中の核戦力どちらが上か。日本だけが評価できる資格を持っているわけで。東京、橫浜に原爆を打ち込んでみよう。広島、長崎の米原爆とどっちがきついか、日本がレポートを書いてくれるだろう」

「米國にまだぶちこんでないのに侮るんじゃねーよ。一発試してみるか」

「量の問題じゃない。世界を破壊できる力があれば十分」

「250発か。米國に1発、日本に249発だな」

「いや250発全部日本だろ。それで米國が日本のために核の報復(fù)をする勇気があるか、見てみよう」（翻訳?編集/