2015年8月7日、網(wǎng)易新聞によると、上海で7月30日から8月2日まで開催された中國最大のテレビゲーム展示會「チャイナジョイ（ChinaJoy）2015」での中國人のマナーに、韓國のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

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展示會場にはチラシや紙くず、うちわ、ペットボトルなどのごみが散亂。そばを歩く來場者たちも拾うどころか蹴り飛ばして歩く始末。通路だけでなく休憩スペースにはさらにたくさんのごみが散らかり、休憩スペースが足りないせいであぶれた人たちが屋臺の周りに座り込み、散亂したごみの中で物を食べている狀態(tài)だった。記事は「規(guī)模が拡大したことでごみ箱の設(shè)置が追い付かないようだが、やはり市民のマナーの問題が大きい」と指摘している。

これについて、韓國のネットユーザーからは、「はは。中國って本當に何をするんでもマナー無視だな」「韓國はひどいと思ってたけど、これ見たらね」「先進國はみんなこれを経験してきたんじゃない？」「韓國もお互いさまだよ」「単純に中國を批評するのではなく、私たちもこれをきっかけに教訓をくみ取らないと」「ちょっと理解できる。人が多過ぎたら物を落としても拾えないこともある。わざと捨てるのは問題外だけど」などのコメントが寄せられている。（翻訳?編集/北田）