2015年8月9日、韓國(guó)?毎日経済によると、舊日本軍の慰安婦と推定される韓國(guó)人女性とその子ども、合わせて約400人の名前が書(shū)かれた捕虜名簿がタイで発見(jiàn)された。

【その他の寫(xiě)真】

名簿は當(dāng)時(shí)のタイの最高司令部が作成したもので、1945年10月から翌年の4月までに、タイのアユタヤ捕虜収容所に収監(jiān)されていた韓國(guó)人女性463人と子ども29人の名前などが書(shū)かれている。韓國(guó)で慰安婦被害者として申告した女性の名前も記されているという。

日本と韓國(guó)以外の國(guó)が保管していた公文書(shū)で、韓國(guó)人慰安婦の名簿が見(jiàn)つかったのは今回が初めて。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「証拠があるのに、安倍首相はなぜ認(rèn)めない？韓國(guó)政府は世界と協(xié)力して、日本を強(qiáng)く糾弾しなければならない」

「今のままでは絶対、日本は中國(guó)や韓國(guó)に謝罪しない。日本から謝罪を受ける方法はただ一つ。韓國(guó)が核を保有することだ」

「國(guó)交斷絶するしかない。中國(guó)と韓國(guó)が手を組み、アジアで日本を孤立させよう」

「推定でしょ？もっと確実な証拠はないの？」

「証拠を集めてどうするつもり？すでに謝罪や賠償は終わっているというのが日本の立場(chǎng)なのに」

「慰安婦がいたことは日本政府も認(rèn)めているのでは？慰安婦問(wèn)題の爭(zhēng)點(diǎn)は強(qiáng)制性の有無(wú)でしょ？」

「日本は自らを戦爭(zhēng)の被害者だと考えている。だから絶対に謝罪しないよ」（翻訳?編集/堂本）