2015年8月10日、環(huán)球網(wǎng)は臺(tái)灣?中央社の報(bào)道を引用し、インド洋のモルディブで島民が正體不明の航空機(jī)の殘骸を見つけたと報(bào)じた。発見場(chǎng)所は北部の環(huán)礁で、1カ月前に打ち上げられたものもあるという。

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モルディブから約3200キロ離れた仏領(lǐng)レユニオン島では先月29日に昨年3月に消息を絶ったマレーシア航空MH370便の主翼の一部が見つかったばかり。今回の殘骸発見の報(bào)告を受け、モルディブ側(cè)はマレーシア當(dāng)局と密接に連攜し、MH370便の捜索活動(dòng)に加わるとしている。（翻訳?編集/野谷）