2015年8月9日、韓國のテレビ局SBSはあふれるごみで疲弊している韓國の海水浴場の様子をリポートした。

【その他の寫真】

夜遅くの鏡浦ビーチは避暑客でいっぱいだ。若者たちがあちこちで酒を飲んだり、花火をして楽しんでいる。夜が深まるにつれ、酒の空き瓶は増え、ごみ箱もごみであふれている。午前3時、ビーチの清掃が始まると、しぶしぶ宴會は終わる。若者たちはごみを持ち帰る様子もなく、そのまま去っていった。鏡浦ビーチ周辺には1日40人余りの清掃員が投入されており、多い時は約15トンのごみを片付ける。過度の飲酒の上、海水浴場で遊んだ後のごみとともに、最低限の良心までビーチに捨て去る人が多く、間違った避暑文化のために海水浴場のごみ戦爭は毎年繰り返されている。

この報道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「韓國は言葉だけの先進(jìn)國で、市民意識は後進(jìn)國だ」

「チンピラみたいなやつが多くいるからな」

「全く未開としか言いようがない」

「野蠻な國民性がそのまま現(xiàn)れている」

「意識水準(zhǔn)が低い大人が本當(dāng)に多い」

「食べたものの後片付けぐらいしろよ！」

「これが韓國の現(xiàn)狀だ。日本だったら自分が食べた後のごみはちゃんとごみ箱に捨てたり、持ち帰ったりする。本當(dāng)に韓國には學(xué)ぶべきことがたくさんある」

「日本に勝つには程遠(yuǎn)いな」

「韓國はまだ発展途上國。國民意識はまだ後進(jìn)國だ。日本國民の悪口を言う人は日本に行ってみろ、こんなことをする日本人はいないぞ」

「たばこの吸い殻までもポケットの中に入れて持ちかえる日本とは比べものにならない」（翻訳?編集/三田）