2015年8月11日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、米國(guó)のトルーマン大統(tǒng)領(lǐng)（當(dāng)時(shí)）が1945年8月9日の長(zhǎng)崎への原爆投下を承認(rèn)した直後、これを後悔する心境をつづった書(shū)簡(jiǎn)が公開(kāi)された。

【その他の寫(xiě)真】

米國(guó)立公文書(shū)管理記録局が10日（現(xiàn)地時(shí)間）公開(kāi)した外交文書(shū)によると、トルーマン元大統(tǒng)領(lǐng)は、長(zhǎng)崎への原爆投下を認(rèn)めた後、リチャード?ラッセル上院議員（當(dāng)時(shí)）に宛てた書(shū)簡(jiǎn)で、「?jìng)€(gè)人的には、一國(guó)の指導(dǎo)者の『強(qiáng)情』のために人口全部を滅ぼさねばならない必要性に、間違いなく後悔している」と明かしていた。また、「原爆が絶対的に必要でなければ、使うことはなかった」とし、使用を避けるためにはソ連軍の介入が必要だとの見(jiàn)解を示した。

さらに、「私の目的はできる限り多くの米國(guó)人の命を救うこと」としながらも、「日本の女性や子どもに人間的な哀れみを覚えている」ともつづっていた。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「トルーマンが後悔していたとしても、韓國(guó)をはじめ中國(guó)や東南アジアは原爆のおかげで解放された」

「後悔することじゃなくて、人類(lèi)を救う行動(dòng)だった。もし核を投下しなかったら、より多くの犠牲者が出て、戦爭(zhēng)も長(zhǎng)く続いたはずだ」

「東京にも使うべきだった、という後悔じゃないのか？」

「あの時(shí)に10発くらい落としていれば、安倍（首相）をはじめとした子孫を根絶やしにできたのに。韓國(guó)の政治家も悪いやつが多いけど、日本人は本當(dāng)に悪い」

「有史以來(lái)、日本が野蠻な國(guó)でなかったことはない。今だって文明國(guó)のまねをしてるだけだ」

「トルーマンが生きていて、日本人の今のやり方を見(jiàn)ていたら、あのとき日本をつぶさなかったことを後悔したはず」

「米國(guó)人は反省するんだね。やっぱり日本人とは違う」

「第2のトルーマンが出て來(lái)て、安倍に審判を下してほしい」

「日本人が反省しないのは、やられ足りないからかな？」

「日本は原爆を落とされるだけのことをしたんだ」（翻訳?編集/和氣）