追い詰められた少年が…???抗日ドラマの“神”セリフに、中國(guó)人が爆笑=「名探偵コナンかよ」「日本の侵略者も大変だな…」

Record China    2015年8月12日(水) 3時(shí)3分

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10日、網(wǎng)易娯楽によると、新たな抗日“神”ドラマがネットユーザーを沸かせている。

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2015年8月10日、網(wǎng)易娯楽によると、新たな抗日“神”ドラマがネットユーザーを沸かせている。

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とんでもない設(shè)定や現(xiàn)象、時(shí)代考証、セリフなどから、“神”という枕詞が付けられる抗日ドラマ。今回、話題になっているのは「異鎮(zhèn)」の一幕だ。幼い少年が日本兵に羽交い絞めにされ、頭に銃を突きつけられる。すると少年は突如、“絶技”を見せて日本兵から銃を奪うと、銃口を日本兵に向けて「ガキだと思ってんのか?おれは今年28だ」と言い放つのだ。

この展開に、中國(guó)のネットユーザーからは、「(日本のアニメの)名探偵コナンかよ」「見れば見るほどおもしろい中國(guó)のドラマ」「はははは、まずは笑わせてくれ」「手で引き裂かれ、ズボンの中から出てきた手りゅう弾で爆破され、28歳の童顔おじさんにやられ…。日本の侵略者も大変だな」といったコメントがある一方、「これは発達(dá)障害か何かの病気の人を描いているんじゃないのか?」「同級(jí)生にもいるよ。20歳過ぎてるのに見た目は7?8歳の子が」「実際、このドラマはストーリーはしっかりしている。そこら辺の“神”ドラマとは違うよ」などのコメントも寄せられている。(翻訳?編集/北田

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