2015年8月10日、韓國(guó)?世界日?qǐng)?bào)は、ディズニー?ジャパンが公式ツイッターで長(zhǎng)崎原爆投下日の9日に「なんでもない日おめでとう」とつぶやき、世論の批判にさらされたと報(bào)じた。

【その他の寫真】

9日は長(zhǎng)崎原爆投下70周年になる日で、原爆投下で命を落とした7萬(wàn)4000人の犠牲者の冥福を祈るための平和イベントがあちこちで開かれていた。多くの人々がディズニーのツイートに対し「今日は長(zhǎng)崎に原爆が落ちた日」「なんでもない日ではない」という非難を寄せた。ディズニーは非難が激しくなると問(wèn)題のツイート文を削除し、「皆さんに不快感を與えた不適切な表現(xiàn)がありました。今後は細(xì)心の注意を払って運(yùn)営します」との謝罪文を掲載した。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「うれしくも悲しくもない日。正しいと思うが？」

「米國(guó)勝利の日だ」

「韓國(guó)獨(dú)立が決定的になった日」

「日本人は自分たちが受けた被害だけを大きく扱って、被害者意識(shí)を前面に出す」

「自分たちの受けた被害には敏感に反応するのに、周辺國(guó)へ対して行ったことにはなぜ無(wú)関心なんだろうね」

「こういう気持ちがあるのに、周辺國(guó)へは謝罪をする気がないんだな」

「ディズニーはいったい何をやっているんだ。犠牲者の冥福を祈る」（翻訳?編集/三田）