2015年8月11日、聯(lián)合ニュース英語版によると、韓國の樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)は11日、ソウルでハモンド英外相と會談し、北朝鮮の地雷で韓國軍の兵士2人が重傷を負(fù)った事件について、北朝鮮に圧力をかけていくと述べた。

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樸大統(tǒng)領(lǐng)は11日、大統(tǒng)領(lǐng)府でハモンド英外相と會談した。大統(tǒng)領(lǐng)府によると、樸大統(tǒng)領(lǐng)は、北朝鮮が韓國側(cè)の非武裝地帯（DMZ）に埋めた地雷によって韓國軍の兵士2人が重傷を負(fù)った事件について、「我々は強(qiáng)力な抑止力に基づいて圧力を継続する一方で、対話再開のための努力も続ける」と述べた。また、韓國政府は同日、北朝鮮に対して地雷事件について謝罪を求めた。（翻訳?編集/蘆田）