2015年8月12日、タレントで歌手の中川翔子が、大量のセミの抜け殻を頭からかぶった寫真をブログに掲載し、歐米のネットユーザーがコメントを寄せている。

【その他の寫真】

日本メディアによると、中川翔子は毎年夏にセミの抜け殻を集め、髪の毛にびっしりと付けた寫真を撮影しているという。7日のブログで、髪の毛にびっしりとセミの抜け殻を付けた寫真を掲載した後、9日に東京の代々木公園で行われたイベントでは、ステージ上で1000匹分のセミの抜け殻を自身で頭からかぶったという。

日本のニュースを扱う英語のニュースサイトでも報(bào)じられたこのニュースに、歐米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「しょこたんはかわいいと思うが、これは気持ち悪いよ」

「心配になるね」

「不快だけれど、こんな格好をしていても彼女はかわいいね」

「レディー?ガガのファンのように見えるよ！何かが間違っている！」

「斬新だな！」

「毎年恒例でやっているなんて、伝統(tǒng)行事なんだな」

「アートでもファッションでもない」（翻訳?編集/蘆田）