2015年8月15日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、安倍談話に対する韓國(guó)政府の公式見解が、抑制された表現(xiàn)と共に苦心の跡が見えると報(bào)じた。

【その他の寫真】

安倍談話の歴史的重みを考慮し、安倍談話に対する韓國(guó)政府の見解は、當(dāng)初少なくとも聲明として公式の立場(chǎng)を表明するとの観測(cè)が多かった。だが実際には聲明より格が低い外交部報(bào)道官の論評(píng)を用いた。內(nèi)容も「今、日本政府が植民地支配と侵略の過去をどのような歴史観で見ているか、國(guó)際社會(huì)に如実にさらされるきっかけとなった」と批判しながらも、具體的な批判の內(nèi)容は示さなかった。批判の後には、「それにもかかわらず、『歴代內(nèi)閣の歴史認(rèn)識(shí)が今後も揺るぎない』と明らかにしたことについては注目し、日本政府がこのような立場(chǎng)をどのように具體的な行動(dòng)として実踐していくか見守りたい」という言葉で安倍談話をそれなり評(píng)価し、將來に重きを置く內(nèi)容となっていた。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「韓國(guó)政府がこのような態(tài)度だから70年たっても日本は変わらない」

「ただの負(fù)け犬じゃないか、何が抑制的表現(xiàn)だ」

「日本の顔色を見て意見を言う韓國(guó)政府が情けない」

「國(guó)民の意思に反した弱腰外交は不名譽(yù)極まりない」

「結(jié)局日本外交の勝利じゃないか」

「韓國(guó)政府は苦慮しているが、樸槿令（パク?クンリョン、樸槿恵＝パク?クネ＝大統(tǒng)領(lǐng)の妹、親日的発言で、韓國(guó)で問題となっている）氏は安倍談話に拍手を送っているだろう」

「日本との関係改善のためとはいえ、妥協(xié)してはならない」

「関係改善？向こうにその気がないのに、なぜ私たちだけ？」

「関係改善が優(yōu)先か？日本の謝罪を受けるのが先か？それも分からない者に、この國(guó)を率いて行く資格があるのか」

「（外交部報(bào)道官の論評(píng)は）素晴らしい內(nèi)容だった。品もあった」（翻訳?編集/三田）